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【GDPデフレーターとは】平成をふりかえる時系列データをもとにわかりやすく解説

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どうも、あおりんごです。

 

ニュースを読んでいても、GDPデフレーターという言葉をよく聞きます。

みなさんはGDPデフレーターをご存知でしょうか?

経済指標はなかなかとっつきにくいかと思います。

 

ぼくが生まれた時代は平成でした。

この記事を読めば GDPデフレーターとともに平成時代はデフレ真っ只中だった ことがよくわかります。

 

そこで今回は、時系列データをもとに平成をふりかえりながらGDPデフレーターについてご紹介したいと思います。

 

GDPデフレーターとは

GDPデフレーターとは 名目GDP実質GDP によって決まります。

【関連記事】

⇒ 【GDPとは】名目GDPと実質GDPをわかりやすく解説

 

式は以下のとおりです。

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図1. GDPデフレーター

GDPデフレーターからわかること

GDPデフレーターからわかることは以下のとおりです。

  • 増加率がプラス:インフレーション
  • 増加率がマイナス:デフレーション

 

名目GDPと実質GDPの大きな違いは 物価の差 でした。

つまり式からもわかるように、GDPデフレーターは 物価がどれだけ動いたのか、変動したのかを表す指標 となります。

 

100を基準として考えれば、

  • GDPデフレーターがプラス ⇒ 物価が上がっている、日本はインフレ傾向
  • GDPデフレーターがプラス ⇒ 物価が下がっている、日本はデフレ傾向

 

データから見る日本のGDPデフレーター

さらに、内閣府が出しているデータをもとにGDPデフレーターを見ていきましょう。

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図2. GDPデフレーター
(「内閣府 国民経済計算(GDP統計)」
のデータより引用)

図2. をご覧いただくとわかりますように、GDPデフレーターはずっと下がりつづけています。

 

この期間だった平成はデフレに向かってる時代で、第二次安倍政権発足後の2012年〜2013年を堺に、やっと政府が日本銀行とともに日銀当座預金のマイナス金利を含む 金融緩和政策 を行った結果、GDPデフレーターが底打ちしたことがわかります。

 

金融緩和政策とは、主に政府が発行する “政府側から見れば負債” となる国債を、政府の子会社とも言える日本銀行が “日銀側から見れば資産” となる国債を買うことによって世の中にお金を供給している政策のことです。

日本政府と日本銀行の関係性は、詳しくは以下の記事で解説しておりますので合わせてご覧ください。

【関連記事】

⇒ 【簡単】日本政府と日本銀行の貸借対照表からみる「お金の動き」のわかりやすい解説

 

日本は物価が下がっている

日本の物価が下がっている状況は、名目GDPが上がっていない ということです。

名目GDPとは、物価変動を加えたぼくたちが日々消費するモノやサービスの総額です。

 

つまり実体験として、モノやサービスを多く消費している感覚がない、ということになります。

実際に、安いモノやサービスを求めていて全く消費していません。

 

平成とデフレ

ぼくが生まれたのは平成です。

なので、デフレしか経験していないんですよね。

 

実際に平成は安いモノやサービスがとても流行りました。

ぼくもユニクロの服を着ますし、鳥貴族の焼き鳥を食べます。

 

「安くて、いいもの!」をスローガンとして生きてきたようにも思います。

 

物価が上がっていくことも知りませんしバブルも知りません。

お金を使うことに、とても億劫になっている平成時代の人々です。

 

それに加えて、最近では(わかっていたのですが)

  • 終身雇用制度は持続できない
  • 年金はもらえない
  • 人生は100年計画

などといった時代になっています。

さらにお金を使うことよりも若いうちから貯めることに意識がいってしまうこともよくわかります。

 

結局は自分でなんとかしないといけない

と、つらつら言い訳を書いてみましたが、最後は自分の人生ですから自己責任。

 

個人的には20代のうちから 本を読む株式投資をする といった自己投資にはげむことで 自分の未来は自分でなんとかする ことが一番よい、と考えています。

以下に関連する記事を載せておりますので、合わせてご覧ください。

【関連記事】

⇒ 【20代必見】本多静六と投資の種銭をつくるための1/4貯金の実践

⇒ 【20代が実践!】投資をはじめる金額の目安は3万円がいい3つの理由

 

自分にできること、やれることをやっていきたいと思います。

まとめ

今回は、GDPデフレーターについてご紹介しました。

 

ポイントは

  • GDPデフレーターは物価変動の値
  • 日本のデフレーターは下げ基調
  • 平成はデフレ時代

ということがわかりました。

 

言い訳を並べていてもどうすることもできないですし、この状況でも自分ができることを探してどんどん取り組むしか方法はないのかな、と考えています。