どうも、あおりんご(@aoringo2016)です。
政府が発表したgotoキャンペーンを皮切りに、先日の9月4連休には、多くの人々が外出するようになりました。
私の住む関西では、繁華街には人が行き来し、コロナ前と遜色ない動きを見せていました。
そんな未曾有の事態を襲ったコロナ禍の約6ヶ月、ぼくが何をやっていたのかを振り返りたいと思います。
- コロナ禍でやったことを振り返る
コロナ禍でやってた4つの行動
① 節約
まずは節約です。
コロナ禍であるからこそ、無駄遣いせず、節約、倹約を維持することで、よりお金を貯金すること、企業に投資することに集中しました。
異常事態でも、いかに普段の生活をやりつづけるか、というポイントです。
https://greenapple-investment.com/exgirlfriend-and-investment-2.html
② インプット
次にインプットです。
友人と会う約束や、イベント開催などを自粛した結果、その分の時間が生まれます。
その時間を使って、普段できないよな勉強をしたり、本を読んだり、存分にインプットを楽しみました。
また、政府や日銀の動向も常に追いかけました。
政府が何をやるのか、それを踏まえて日銀は何をしようとしているのか、これらを常にインプットしました。
これはとても有意義な時間でした。
③ アウトプット
インプットをすれば、アウトプットが必要です。
アウトプットは、当ブログをはじめ、ラジオ、株式市場など、発信することを怠らずに行動しつづけました。
<以下、発信した関連記事>
【ラジオ】
【拡散希望】
— あおりんご (@aoringo2016) September 26, 2020
『ほっこり投資ラジオ』拡散・フォローどうぞよろしくお願いします! https://t.co/cI12MLFZTg
【note】
不要普及の外出でも行動は起こせます。
④ 記録
最後に、記録です。
これを意識した人は少ないのではないでしょうか。
コロナ禍は、ぼくたちが生きている間、起こるか起こらないかわかりませんが、このような状況で
- 世間を賑わせているニュースを保存
- 株式市場から出てくる各指標を毎日記録
- コロナ禍で重要になっているた陽性者数、死亡者数などの数字採取
- 自分のとった行動や、そのときの感情などの日記
など、さまざまな記録をしつづけました。
こういった事態に、人がどう動くのか、また自分がどう動くのか、その過程を観察することがとてもおもしろかったです。
今の記録は、将来の自分へのプレゼントです。
まとめ
今回は未曾有の事態を襲ったコロナ禍の約6ヶ月、ぼくが何をやっていたのかを振り返っていました。
- 節約
- インプット
- アウトプット
- 記録
の4つでした。
これは特にコロナ前でもやっていることを継続しただけです。
世界がどん底に落ちた中でも普段やっていたことを続けてできたことは大きな成果ではないでしょうか。
引き続き、今後もやっていきたいです。
あおりんご