バイオテクノロジー

【最先端技術!】遺伝子操作の「CRISPER-Cas9」

どうも、あおりんごです。

絵心なさすぎて泣きそうです笑

 

個人的には、バイオテクノロジーを事業成功まで持っていくにはなかなかハードルが高いので、

投資対象にはなりにくいですが、技術進歩は将来的のぼくたちの生活を豊かにしてくれます。

科学の進歩なしに、人類の進歩はないと思います。

 

約150年前、日本ではまだ頭にちょんまげをのせて、腰には刀をさし、町中を歩いていた時代です。

そこから150年後にだれが人の遺伝子を編集したと想像したでしょうか。

 

投資には関係ありませんが、今回はたまたまニュースで目にした遺伝子操作技術について興味がわきましたので調べてみました。

バイオ系はあまり詳しくありませんが、次世代技術「CRISPER-Cas9(クリスパーキャスナイン)」を簡単にご紹介したいと思います。

CRISPER-Cas9

CRISPER-Cas9とは??

CRISPER-Cas9は「細胞内のDNAを改変できる技術」、つまり DNAを切ったり別のDNAを挿入したり と編集できます。

この技術は、遺伝的疾患を選んでその箇所のDNAだけを削除することが可能になるそうです。

どんなときにこの技術が利用されるかというと、例えば今までHIVなどの遺伝的疾患で苦しんでいた人々の病気を治せるかもしれないという、まさに映画の世界に出てきそうな技術です。

ちなみに遺伝子編集技術では 3世代目 と言われています。

こんな素晴らしい技術が使えないの??

当然といえば当然なんですが、こういった素晴らしいテクノロジーには課題やリスクもあります。

これらが事業化しにくい点でもあります。

利用レベル

まだ研究室レベルとのことで、商業レベルまでは進んでおらず、普及にはまだ時間はかかる と見込まれます。

ただこのクリスパーの技術が登場してから5年以上経ちますが、全世界では研究が盛んに行われており、もう5年前の技術は古いと言われているようです。

ぼくたちが一般的に利用できるレベルまで落ち着くには時間の問題ではないでしょうか。

人体への影響

体内に遺伝子改変されたDNAを入れて、将来どのような影響があるかはまだだれもわかりません。

特定の病気は治療できたとしても、それに伴う 副作用 も考えられます。

今、日本では豚を使った実験で開発が進められているそうです。

倫理的問題、特許問題

遺伝子改変をすると、元あった自然のものとは異なります。「自然を変えていいものか?」などといった倫理的問題に発展しかねません。

しかしながら遺伝的疾患を抱えた人々からすれば願ってもいない技術だと考えられます。

こういった技術には、もちろん特許問題も勃発しているようです。将来のカネですからね、、

企業は利益を出すことが基本

科学の進歩なしに、人類の進歩はない

と、お伝えしました。

もちろん企業が技術進歩に貢献できればいいのですが、企業はどうしても利益を出す必要があります。

技術開発に力をつぎ込めば研究開発費がかかってきますが、研究結果がでなければ事業につながらず、将来の利益も確保できないとなるとリスクも大きいです。

利益が出ない以上、融資か増資をして資金を調達しないといけなくなると、資金繰りも厳しくなってきます。

こういった背景から医薬系やバイオ系企業には投資に二の足を踏んでしまいます。

とはいえ、CRISPER-Cas9は、将来を変えるテクノロジーのひとつ

企業への投資と考えればまだまだ事業レベルまで発展はしていませんが、CRISPER-Cas9は、ぼくたちの将来を変える素晴らしいテクノロジーになりえます。

そして、このようなテクノロジーを知ると、おそらくぼくたちが実感している以上に早く進んでいるようにも思えてきます。

このCRISPER-Cas9には倫理的な問題も抱えてるものの、普及すれば今まで苦しんでいた人たちの命を救うことも夢ではありません。

こういったテクノロジーがぼくたちの生活レベルまで成長してくれることを期待したいです。

 

あおりんご

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