【ツキがほしい人!】『ツキの科学』を読む3つのポイント

どうも、あおりんごです。

 

この本、ほんとよかったです。

投資家仲間の方にご紹介いただいたのですが、教えていただけてうれしかったです。

たぶん誰でもツキや運に恵まれたい!と思うはずです。

これはその可能性を引き出してくれます。

 

今回は「ツキの科学」についてご紹介したいと思います。

ツキの科学
ツキの科学

ストーリー

著書:ツキの科学

著者:マックス・ギュンター

発行日:2011年 2月 10日 第1刷発行

アマゾンの評価:4.5

 

これは「ツキ」つまり人間の運について考える本で、名著「マネーの公理」を書いたマックス・ギュンターが書きました。

 

幸運に恵まれる可能性を上げ、不運に見舞われる確率を下げるには、結局のところ自分自身の普段の心がけや行動を変えるしかないようです。

 

運とはなにか?からはじまり、その謎を解き明かしながら運をコントロールする核心へと向かいます。


3つのポイント

①運とは

みなさん、

「ラッキー!」

とか

「運がよかった〜〜!」

って言ったことありませんか?

逆に言ったことがない人はいるのでしょうか笑

 

ではその「ラッキー!」とか「運」とかなんのことでしょうか?

と聞かれればどう答えるでしょうか。

 

ぼくだったら

「向こうからやってくるもの」

とか

「やってくるまで待つもの」

とか

よくわからないことを答えるかもしれません。

 

ですがこの本には運の定義が書かれています。

【運】人生を大きく左右し、人間の手で操作・制御することが不可能に見える事象

「ツキの科学」P33より引用

つまり、人がコントロールできないように思っている現象のことだそうです。

 

人がコントロールできないように 思っている??

え、そんな運のコントロールなんてできるわけないだろ〜

 

って思った方も多いと思います。

ですが、マックス・ギュンターは運を自分でコントロールできるといいます。

ぼくは少なくともコントロールできると信じています。

②類トモ理論

運はコントロールできないように思っている、と考えている方が多かったかと思います。

 

ですが、自分と「似たもの同士」が集まってたりすると、何かいいことが転がってきたりしたことはありませんか?

たとえば、耳寄り情報がころがってきたり、その集まりでいいご縁ができたり、そんな経験のことです。

 

こういった「似たもの、似たことをひとつにまとめようとする未知なる力の存在、つまり偶然の一致」を シンクロニシティ理論 といいます。

 

シンクロニシティ、、そういえば乃木坂46の歌でありましたね笑

 

シンクロニシティ理論を唱えたのは、1900年代前半に活躍したスイスの心理学者 カール・ユング です。

 

このシンクロニシティ理論は日本語でいうと、類トモ理論 になると考えています。

つまり自分がサッカーが好きであればサッカー好きが集まるし、阪神ファンであれば阪神ファン同士で集まります。カラオケが好きであればカラオケ好きな人と行きますし、お金や投資のことが好きであれば、これもまた同じ場所に引き寄せされてきます。

 

また、単に「好き」だけではなく、その能力のレベルにも関係があると思います。

例えば、サッカー好きだけどサッカーを見始めて間もない人の知識はうすいので、そういった人同士が集まります。

これをレベル1とします。

レベル1の方々は同じようにその人同士で引き寄せ合います。

 

その後、たくさんサッカーの試合を見るようになったり、知識が増えてくると自分のレベルも上がってきます。

この中間点をレベル5とします。

であれば、またまたレベル5同士の人たちと集まります。

 

最後はレベル10です。サッカー選手の細かな特徴や戦術にめちゃくちゃ詳しくなっている状態です。

たとえばボールを受ける前のひとつのフェイクがうまい、とか、あのシュートのカーブの書け方が絶妙、とか、ディフェンスラインの上げ下げが連携いい、とか、だんだんマニアックになってきます笑

こうなるとレベル1の人がついてこれなくなり、話のレベルが合わないので、結果的に高いレベルで話したい人はレベル10同士で集まることになります。

 

似たもの同士が集まれば、似たものを呼んできていい情報が集まりやすくなります。

似たもの同士がまた新しい似たものを呼んできて、それが運を上げています。

つまり 類は友を呼ぶ 、自分と似たもの同士の人が環境をつくり、引き合わせます。

③運をコントロールする方法

では、どうすれば似たもの同士が引き合って運がやってきて、コントロールしやすくなるのでしょうか。

最後にみなさんも知りたかった運をコントロールするための方法です。

 

その方法は次の5つです。

  • コミュ力(社交性)
  • カン(直感力)
  • 勇気
  • ボトムライン思考(悲観的観測)
  • 損切り(ラチェット効果)

です。

つまり、社交性 によって誰とでもお話でき、直感力 で可能性を感じ、勇気 をもって飛び込んでいきつつも、「あれなんかこれヤバそうだな」と常に ボトムライン で考えて本当にやばかったら 損切り する、ことです。

 

これで不運が最小限となり、運が舞い込んできます。

 

うん、納得ですね。

ぼくはどれも実体験があるからです。

そうして待っていると、ふとチャンスが舞い込んできています。

そして結局周りには似たもの同士が集まってきています笑

 

ぼくがここに付け加えるなら、向上心努力 をあげたいです。

それは気持ちの面でも同じだと思います。

向上心がある人のところへはそういう人たちが集まり、努力している人たちもまた同じです。

 

また、類トモ理論でもあったように、レベル1はそれ同士で集まり、レベル10はそれも同じように集まります。

 

つまり、レベル1ではそれ相応の可能性だと思います。しかしながら向上心があればよりレベル1からレベル5、最後はレベル10へとより高い可能性がころがっていたりもするので、向上心と努力が自分をより高い場所へと引き上げてくれるのではないでしょうか。

 

まぁ向上心も努力もしていないという人はいますが笑


まとめ

本書は運をコントロールするにはどうすればいいのか、

  1. 運とは
  2. 類トモ理論
  3. 運をコントロール方法

という内容で書かれていました。

 

ツキ、つまり運という人生を大きく左右し、人間の手で操作・制御することが不可能に見える事象を、自分でコントロールするためには、

  • コミュ力(社交性)
  • カン(直感力)
  • 勇気
  • ボトムライン思考(悲観的観測)
  • 損切り(ラチェット効果)
  • 向上心
  • 努力

が必要であることがわかりました。

どれかひとつ、今日からでもやってみると、みなさんの運気が変わるかもしれません。


参考文献

  • マックス・ギュンター(2011)『ツキの科学』PHP社.
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