戦略論

【経営者や投資家必見!!】『戦略論』を読む3つのポイント

どうも、あおりんごです。

 

今回はハーバード・ビジネス・レビューの総集編である『 戦略論 』についてご紹介したいと思います。

ストーリー

著書:戦略論1957ー1993、戦略論1994ー1999

著者:DAIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部

発行日:2010年 5月 13日 第1刷発行

アマゾンの評価:4~5

 

2冊合わせてのご紹介となります。

 

世界(主にアメリカ)で考えられてきた 企業戦略の歴史 がわかる本となっています。

 

経営者や企業戦略部の方々はもちろん、投資家としても企業の戦略を理解するためにもオススメです。

読む3つのポイント

経営戦略の歴史がわかる

すででお伝えしたように、1954年~1999年までの企業が行ってきた経営戦略の歴史がわかります。

 

歴史はすでに実践された方法の結果を知るにはもってこいの情報 です。

 

例えば、ある自動車部品会社の経営者が「水素水販売をする!」といった多角化戦略をとろうとしているときに、投資家としてはどう考えるべきでしょうか?

 

実は、その判断材料は歴史で証明されていたり、アドバイスがあったりします。

 

あなたが投資家であれば、この経営者に賛同しますか?

経営者として、投資家として、経営戦略の数を知れる

歴史がわかれば、今まで行われてきた経営戦略の種類も数も知ることもできます。

 

投資家としても企業がこれからどうしたいのか、つまり 戦略を考える必要 があると思います。

 

シェアを奪っていきたいのか?

 

足元を固めていきたいのか?

 

別の業界に出ていきたいのか?

 

などなど、この本では生き残るための戦略の種類や数が見えてきます。

経営戦略の成功と失敗がわかる

歴史がわかり、今までの経営戦略の種類や数がわかれば、最後はその戦略が 成功した のか、 失敗した のかが知りたいですよね。

 

個人的には、企業の大きさによって取るべき戦略も変わってくると考えています。

 

大きさの段階でいうと、

 

芽が出ていない種の状態→成長している状態→成熟しきってきた状態→衰退している状態

 

となり、それぞれで戦い方は違います。

 

一例をあげえるなら、目次にもなっている「なぜ成功企業ほど低迷していくのか」という点です。

 

結論から言うと 怠慢 成功の足かせ がそれにあたります。

これも歴史から学べる大切な教訓で、すごい勉強になります。

まとめ

今回は「戦略論」についてご紹介しました。

 

経営陣はもちろん、企業戦略を実行する従業員の方々、その戦略の可能性にお金を提供する投資家などなど、何をしたいのか、またその方法を行うとどうなりそうなのか、を考える必要があります。

 

そういった面でこの本は

 

  1. 経営戦略の歴史がわかる
  2. 経営者として、投資家として、経営戦略の数を知れる
  3. 経営戦略の成功と失敗がわかる

 

のことを教えてくれます。

 

ハーバード・ビジネス・レビューということがあって、アメリカを中心とした戦略となり、それを勉強します。

 

興味深いのは、企業戦略を考えるときにどの戦略も常に 株主価値 を意識して、それを大きくしようとしているです。

 

アメリカの主要チャートが右肩上がりなのも理解できます笑

あおりんご

参考文献

  • DAIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部(2010)『戦略論1957ー1993』ダイアモンド社.
  • DAIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部(2010)『戦略論1994ー1999』ダイアモンド社.
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