【20代向け!】『マンガーの投資術』を読むべき3つの理由

どうも、あおりんごです。

「世界の投資家はだれ?」

と質問すると必ずバフェットと答えが返ってくるでしょう。

では、

「そのバフェットの右腕はだれ?」

と聞いて、応えられる人は少ないかもしれません。

そう、 チャーリー・マンガー です。

マンガーは長い年月に渡ってバフェットと一緒にバークシャー・ハサウェイを支えてきた人物です。

ぼくはバフェットよりも陰ながら支えているマンガーの方が好きかもしれません。

今回はそんなマンガーにスポットライトが当てられた『マンガーの投資術』をご紹介したいと思います。

ぼくはこの本を同世代の20代の方々にオススメします!

うすく、わかりやすいし、結果のために先走って焦っているいるぼくみたいな人にはブレーキをかけてくれます。

 

合わせて読みたい!

ぼくがシンガポールに行ってみようと思ったキッカケはマンガーでした。

【そういう切り口!?】ちょっと違ったシンガポール旅行(5)〜日本が占領していた国〜



ストーリー

著書:マンガーの投資術

著者:デビット・クラーク

発行日:2017年 9月 11日 第1刷発行

アマゾンの評価:4.0

 

マンガーは気象学者、弁護士としての教育を受け、経済、マーケティング、金融、会計などの授業は受けてこなかったそうです。

彼は若い頃にたくさんの読書に時間を当てていました。

実は、マンガーとバフェットのつながりはおもしろいことに、マンガーはバフェットの祖父が経営する食料品店で少年時代に働いていたそうです。

驚きですよね!?

これにはぼくもとても驚きました笑

そして、その食料品店でビジネスを学んだそうです。

1959年の夏、マンガーは友人の紹介でバフェットと出会ったそうです。


読むべき3つの理由

投資術というより人生観

本書は、投資術というよりはマンガーが考えている人生観をまとめたようになっています。

彼の考え方や哲学、モノの見方がわかりやすく、読みやすいです。

たぶん、投資に対する価値の測り方はバフェットがすべて言っていて、そういった書籍もごまんと販売されているからではないでしょうか。

最初の3項目が痛烈に心に刺さる

本書の最初の3項目は、とくにぼくたち若い世代にとって心に突き刺しておいたほうがいいのではないでしょうか。

その3項目とは以下のとおりです。

安直な儲け

→「手っ取り早くお金持ちになりたい」は危険で、短期的な値動きは収益基礎の事業や資産の長期的な価値とは関係なく、それに翻弄されてしまうという意味

能力の範囲内

→「自分が何を知らないのかを知っているということは、優秀であること以上に価値がある」つまり、自分が「知らないこと」を知りなさいという意味

お馬鹿にならないようにする

→人は賢くなろうとするが、馬鹿にならないようにすることのほうが難しいという意味

心が痛いです。

正直、マンガーからこの3つを言われるだけでも、なんかこう満足したようになります。

良いキャリアを築くための3つのルール

これは日本人に対して宛てたことばではないかと思いますが、考えさせられます。

良いキャリアを築くための3つのルール

  1. 次分自身が買おうとお思わないものを売らないこと
  2. 尊敬しない人のために働かないこと
  3. いっしょに仕事をして楽しい人々とだけ働くこと

まとめ

今回は、あまりスポットライトの当たらないマンガーの本に着目してみました。

この本の3つのポイントは以下の通りです。

  1. 投資術というより人生観
  2. 最初の3項目が痛烈に心に刺さる
  3. 良いキャリアを築くための3つのルール

うすく高価ではないですが、発見や学びの多い本となっています。

 

あおりんご

 

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参考文献

  • デビット・クラーク(2017)『マンガーの投資術』日経BP社.
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