ブルーオーシャン戦略

【新しい戦い方!】『ブルーオーシャン戦略』を読む3つのポイント

どうも、あおりんごです。

 

今回は『 ブルーオーシャン戦略 』についてご紹介したいと思います。

 

(今回は【新版】でご紹介しますが、旧版もございますのでご注意ください。)

ブルーオーシャン戦略

ストーリー

著書:【新版】ブルーオーシャン戦略

著者:W・チャン・キム / レネ・モボルニュ(監修:入山 章栄、訳:有賀 裕子)

発行日:2015年 9月 3日 第1刷発行

アマゾンの評価:4.5

 

ブルーオーシャン とは、今まで血に染まった他社との競合(レッドオーシャン)から新しい市場を自分で作り出し、そこに飛び込む(ブルーオーシャン)ことをいいます。

 

どうしても他社と競合になり、それが激しくなります。

 

ブルーオーシャン戦略は新しい市場の作り方を教えてくれます。

【こんな人にオススメ!!】

投資家:利益が出にくい戦略をとっている企業より、誰も入ってこれなような新しい環境を自分で作り上げて利益を出している企業に投資したいものです。

 

サラリーマン:上司の方へ新しい戦略提案をするときに考え方として持っていると強みになると思います。

 

大学生や主婦:ブルーオーシャンの考え方を知ることで、考え方の幅が広がります。


読む3つのポイント

新しいニーズを創り出す方法を教えてくれる

ブルーオーシャン戦略によって「新しい市場を形づくる」企業になれます。

 

時代は大きく変わっていくなかで、今までの競争市場から出ていき、新しい環境への線引きと顧客のニーズに応えるための考え方を教えてくれます。

 

この本は1番最初にシルク・ドゥ・ソレイユのお話から入りますが、実はこれもブルーオーシャンのひとつでした。

 

今までにあったサーカス集団から必要のないものは断捨離し、新しい価値を生み出すために「ストーリー性」を加えることによって、新しい市場を作り出しました。

日本の画期的なブルーオーシャンの例から学ぶ

ぼくたちミレニアル世代からみれば当たり前のものですが、当時はかなり画期的な商品だった2例をご紹介します。

 

例1)セブン銀行

セブン銀行は今はいたるところにありますよね。

 

日本で約2万店舗あるセブンイレブンにいけば、まず間違いなくあります。

 

テクノロジーのちからを使って銀行の「人との対面式」を断捨離させて、人々の「利便性」をとくに重視しました。

 

その結果、24時間お金を引き出したり、預けたりすることが可能になり、利用者もかなり増えました。

 

 

例2)ヒートテック

ヒートテックもみなさんは手放せないものとなっているのではないでしょうか。

 

インナー特有の「ダサい」イメージから「シンプル性」と「機能性」を加えることによって、新しい市場を作りました。

 

ユニクロの定番商品となっています。

“たす”、“ひく”、“ふやす”、“へらす”の観点を知る

さて、この本ではブルーオーシャンに飛び込むためには 4つのアクション が登場します。

 

たす:今後何を付け加えるべきか

ひく:必要のないものは何か

ふやす:大胆に増やすべきものは何か

へらす:思い切り減らすものは何か

 

これらが今までの市場と線引きしなおし、新しい市場を作るためのアクションと伝えています。

 

個人的にはとくに、“ひく”、“へらす” のポイントが日本人には必要だと考えています。

 

よくあるのは、いろんなルールや規則を作りすぎて、引いたり減らしたりできず、わざわざ泥沼につっこんでいって自分の身動きを取れなくしているように感じています。

 

もうすぐ新しい時代がやってきます。

 

泥沼に足をつっこんでいては身動きが余計に取りにくいので、時代の変化についていけなくなるのではないかとヒヤヒヤしています。


まとめ

今回は『ブルーオーシャン戦略』についてご紹介しました。

 

ポイントはこの通りです。

 

  1. 新しいニーズを創り出す方法を教えてくれる
  2. 日本の画期的なブルーオーシャンの例から学ぶ
  3. “たす”、“ひく”、“ふやす”、“へらす”の観点を知る

 

とくに日本人にはルールや規則でがんじがらめになってしまうので、こういった考え方を持つことはとても大切だと思います。

あおりんご


参考文献

  • W・チャン・キム / レネ・モボルニュ(2015)『【新版】ブルーオーシャン戦略』ダイヤモンド社.

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