謎のトレーダー「しん」の株バリュー投資法

【 投資家 必読!!】『 謎のトレーダー「しん」の株バリュー投資法 』を読む3つのポイント

更新日:2019/5/3

 

どうも、あおりんごです。

 

今回は『 謎のトレーダー「しん」の株バリュー投資法 』をご紹介したいと思います。

 

一度お会いしたことがあり、こんな投資家として大変尊敬する方です。

 

底辺のぼくがしんさんの本について物申すのは恥ずかしく、非常に失礼極まりないことは承知していますが、

 

知識を吸収し、

 

先輩を超えていくために、

 

感謝の気持ちを込めて、

 

書いてみたいと思います。

謎のトレーダー「しん」の株バリュー投資法

ストーリー

著書:謎のトレーダー「しん」の株バリュー投資法

著者:しん

発行日:2005年 2月 7日 第1刷発行

 

しんさんは、大学時代から株式投資をはじめられました。

 

最初は儲からなかったそうなんですが、グレアムとバフェットに出会ってから投資方法を バリュー投資 にシフトされました。

 

しんさんから影響を受けた凄腕投資家さんもたくさんいらっしゃるので、ぼくもぜひとも読んでみたいと思いました。

読む3つのポイント

初心者でも経験者でもわかりやすい基本

株式市場で株を買うときの基本的な観点の解説をわかりやすく書かれています。

 

そんななかでもぼくがとくに注目した点は2点あります。

1点目:初めての方が訪れる場所 

ぼくもそうだったのですが、はじめて株をやるときはどこのなにを見ればいいのかわかりません。

 

この本を読めば、財務諸表の解説からPBRの意味、PERの概念、ROEやROAの考え方などわかりやすく解説されています。

2点目:経験者が帰れる場所 

逆に長く投資を続けていると、原点がどこだったのかわからなくなるときもあると思います。

 

ぼくもいろんな投資手法に触れることができたおかげか、つい最近まで迷っていました。

 

基本に戻る、原点回帰には最適な本だと思います。

価格と価値に注目

しんさんは、常に 価格価値 について着目されています。

 

今の時価総額が企業のもつ価値に対して高いのか、安いのかという点です。

 

企業の価値を測るには モノサシ が必要です。

 

モノサシというと、例えば人の健康状態を測定するときに、身長、体重、体脂肪率、血液検査など、いろんなモノサシを使うと思います。

 

それと同じように、企業価値を測るにもいろんなモノサシがあります。

 

PBRやPBRなどが、そのモノサシです。

 

とても参考になります。

日本の視点に立った解説

しんさんは 日本株ではどうか という視点に立たれています。

 

グレアムやバフェットを参考にされていますが、それはあくまでもアメリカを対象とした投資方法です。

 

したがってそれをそのまま日本株に適用するのではなく、ひとつ考えて日本ではどのように利用すればいいのかを教えてくれます。

 

ぼくも読んでいて、バフェットの本は読みましたが、たしかに日本株視点に立って考えるということが欠落していました。

 

改めて考え直したいと思います。

まとめ

このようにこの本からは

 

  1. 初心者でも経験者でもわかりやすい基本
  2. 価格と価値に注目
  3. 日本の視点に立った解説

 

を中心として書かれており、非常に参考になりました。

 

おこがましいですが、改めて感謝したいと思います。

 

しんさん、ありがとうございました。

 

絶版となっており、今は人気の本ですので、手には入りにくいかと思いますが、もし読める機会があればぜひ読んでみてください!

あおりんご

参考文献

  • しん(2005)『謎のトレーダー「しん」の株バリュー投資法』かんき出版.
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