ビジョナリーカンパニー4

【運の最大化!?】『 ビジョナリー・カンパニー④ 』を読む3つのポイント

どうも、あおりんごです。

 

今回は『 ビジョナリー・カンパニー④ 』についてご紹介したいと思います。

 

この本は自分の人生に影響を与えてくれた一冊です。

ビジョナリー・カンパニー4
図1. ビジョナリー・カンパニー④

ストーリー

著書:ビジョナリー・カンパニー④

著者:ジム・コリンズ / モートン・T・ハンセン(訳:牧野 洋)

発行日:2012年 9月 24日 第1刷発行

アマゾンの評価:4.0

 

ぼくたちの未来はだれにも予測できません。

そしていつの時代も不確実性、カオスのなかで生きなければいけません。

(というか、確実なことはないんですが。)

 

そんな中でも、自分の掲げた遠い目標を達成、成功している企業もあります。

成功している企業と他の企業とは何が違うのか、それがこの本のテーマです。

企業ではなく、人の行動にも当てはめられると思います。


読む3つのポイント

遠い目標に近づく

みなさん「こうなりたい!」という、いろんな目標があると思います。

 

でも、あまりにもその目標が大きかったり、先が見えなさすぎて「もうムリ、、」と心が折れてしまうことはありませんか?

 

とくに投資をやっていれば、まわりの方々のレベルが高すぎて圧倒されたり、損が重なって自信をなくしたり、というようなことは普通だと思います。

 

そんな中でこの本には、どうすれば 継続させながら遠い目標に近づけるのか を重視しています。

 

何か大きな目標を達成させたいと考えつつも、その先は全くわかりません。

 

先が見えない中での行動指針が示されています。

カオスの中での行動指針

では、その行動指針は以下の4つです。

20マイル行進

常に同じ距離を進むこと。調子がいいからとってたくさん進むのではなく、しんどいからといって進まないことでもない。

銃撃に続いて大砲発射

小さくチャレンジすること。銃で小さくチャレンジしながら狙いを定めて、大砲で仕留める。

死線を避けるリーダーシップ

状況の変化に対応すること。まず準備、リスク抑制、そして状況判断が必要である。

具体的で整然とした一貫レシピ

目的の具体性と一貫性をもつこと。「何をやるべきで、何をやらないべきか」をはっきりさせる。

 

これらが継続させながら遠い目標に近づくための行動指針です。

 

言われてみれば「たしかに~~」と納得します。

運の利益率の最大化

ここでひとつ疑問点が出てきます。

 

 

「結局、運じゃないの?」

 

 

ぼくも最初は運が一番大きく左右していると思っていました。

 

ですが、最近考えが変わってきました。

 

どう変わってきたのか、

 

 

「結局は運だけど、それを活かすも殺すも自分次第」

 

 

つまり 自分次第で運の利益率は最大化できる ということです。

 

 

何で考えが変わったかと言うと、スゴい投資家の方々とお話させていただいたからです。

 

お話を伺っていると、みなさん四季報を読んだり、チャートを見たり、トライアンドエラーを繰り返したりを当たり前のようにやっておられます。

 

またリスク管理が上手で、目指しているところはもちろん資産の増大です。

 

みなさんのやり方はそれぞれ全く違いますが、振り返ってみれば根本は上の4点に当てはまりました。

 

運があるないではなく、やってきた運を最大化させるのは自分次第であとは そのチャンスが来るまで待つ ということです。


まとめ

カオスなこの世の中です。

 

その中でこの本は、以下のことを示してくれます。

 

  1. 遠い目標に近づく
  2. カオスの中での行動指針
  3. 運の利益率の最大化

 

一瞬かがやくことはできても、かがやきつづけることは簡単なことではありません。

 

この本はどうすればかがやきつづけるのかを教えてくれます。

 

興味があれば、ぜひ読んでみてください。

 

あおりんご


参考文献

  • ジム・コリンズ / モートン・T・ハンセン(2012)『ビジョナリー・カンパニー④』日経BP社.
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