バフェットの財務諸表を読む力

『バフェットの財務諸表を読む力』を読む3つのポイント

どうも、あおりんごです。

 

今回は『 バフェットの財務諸表を読む力 』についてご紹介したいと思います。

バフェットの財務諸表を読む力
図1. バフェットの財務諸表を読む力

ストーリー

著書:バフェットの財務諸表を読む力

著者:メアリー・バフェット / デビット・クラーク

発行日:2009年 3月 31日 第1刷発行

アマゾンの評価:4.0

 

ウォーレン・バフェットは言わずと知れた 世界一の投資家 です。

 

「会計を学ぶ努力をしない限り、そして財務諸表をよんで理解する努力をしない限り、自分で株の銘柄を選択することなど夢のまた夢である」

 

と彼がいっている通り、会計は会社の動きです。

 

会社がどういった動きをしようとしているのかを知らないと、何が起こっているのかがわからないと思います。

 

そういう状態はかなりリスクの高い投資になっているのではないでしょうか。

読む3つのポイント

投資初心者にオススメ

この本は、会計のことを投資に活かす方法がわからない方にオススメ の本です。

 

ぼくも投資をはじめた最初は、会社の動きが財務諸表に現れていることを知らず、どういった企業に投資すればいいのか全くわからないまま株を買っていました。

 

しかし、この本を読んだあと、世界一の投資家が投資する企業がどんな企業なのかを知り、とても 投資の世界が開けた ことを覚えています。

バフェットの見ている視点がわかる

成長するには、まずは 先駆者から学ぶこと が大切です。

 

この本は、バフェットの投資視点が非常によくわかります。

 

彼は、投資する企業が どんなビジネスをしているのか を非常に重視します。

 

彼が投資する企業は、例えばクレジットカードや生活用品を売っている企業です。

 

クレジットカード→アメリカン・エキスプレス
生活用品→プロクター・アンド・ギャンブル

 

ではなぜこういった企業に投資するのでしょうか?

 

【バフェットが好む投資先】

  1.  人が必ず消費する
  2. 将来もなくなりにくい商品
  3. コストがかからない

 

という点で、こういった企業に投資しようと考えています。

キャッシュがどんどん出てくる優良企業

最初はバフェットが好む投資先をご紹介しました。

 

しかしながら人がかならず消費し、将来もなくなりにくい商品を持つ企業はたくさんあります。

 

では、どういったポイントで優良企業と振り分けているのでしょうか。

 

それは キャッシュ(現金)を生みやすい というところ、つまり「3. コストがかからない」を必ず重視しています。

 

企業の商品がどれだけ人が消費し、将来もなくなりにくい商品であったとしても、作ったり売ったりするときにコストかかってくるのであれば、企業にお金が残りにくいです。

 

彼はそういったビジネスを嫌います。

 

キャッシュは 将来企業が成長するためのエネルギー源 だからです。

 

この本には、投資する上で注目するべき財務ポイントも書かれています。

 

あなたの投資先の財務諸表をもう一度確認し、キャッシュが生みやすい企業かどうか確認してみてはいかがでしょうか。

まとめ

投資をはじめた方、財務諸表がわからない方、どう投資に活かせばいいかわからないという方には本当にオススメの本です。

まとめると以下の通りです。

 

【バフェットが好む投資先】

  1. 人が必ず消費する
  2. 将来もなくならない商品
  3. コストがかからない

 

どちらかといえば薄い本ですし、わかりやすくに書かれています。

 

ぜひ参考にしてみてください。

あおりんご

参考文献

  • メアリー・バフェット / デビット・クラーク(2009)『バフェットの財務諸表を読む力』徳間書店.
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