ストーリーとしての競争戦略

【経営力!】『ストーリーとしての競争戦略』を読む3つのポイント

どうも、あおりんごです。

 

今回は「ストーリーとしての競争戦略」についてご紹介したいと思います。

ストーリーとしての競争戦略

ストーリー

著書:ストーリーとしての競争戦略

著者:楠木 建

発行日:2010年5月6日 第1刷発行

アマゾンの評価:4.5

 

投資家の中でも有名な本で、まだ投資をしていない人、例えば営業の方や経営戦略を考えておられるお仕事の方、コンサルの方々も考えさせられる1冊かと思います。

ストーリーを意識しながら企業全体のひとつひとつの一手をお互いに共鳴させることで、長期的な利益が実現されます。

読む3つのポイント

ストーリー(つまりどうなりたいのか)を考えるとシンプルになる

何事にも言えることかもしれませんが、長い目線で考えたときにどうなっていたいのかを考えると、自ずと今やるべきことがシンプルになっていきます。

 

高利益率を “長い期間” にわたって達成させるためには何が不要で、何を残さないといけないのかをストーリーに沿って考えなければいけません。

 

例えば、家計を考えたときに収入源を湯水のように使うと、残るお金は少なくなります。

 

一方で、家計にとってまず何が不要なのかを考えていくことで、残るお金も増えてきます。

 

このように、企業が将来どのような姿になっているかストーリーをイメージすることで、今企業が何をしたいのかシンプルに考えれます。

どんな企業が長期的に利益を出すのかを知る

本書では、マブチモーターやアマゾン、サウスウエスト航空などを例題にして説明しています。

 

どの企業も長い期間にわたって利益を出し続けています。

 

そして、これらの企業は各業界で生き残っています。

 

では、なぜこれらの企業が生き残っているのか、しかも長い期間に渡って利益を出し続けているのかを考えることが重要です。

 

まずはどんな企業がどのようにして長期的に利益を出しているのか、を知ることができます。

投資家としても長期的な目線を持つため

最終的には投資家としても利益を出していかなければいけません。

 

しかしながら、投資家としても目先の利益に囚われすぎてはバタバタして焦ってしまい、損失を重ねてしまいます(ぼくも未だに焦ってバタバタしてしまいます、、)。

 

それを防ぐために、投資家として生き残るためには “長い期間” を見据えて投資を考えていく必要があります。

 

そのためには将来のストーリーを見据えてどう投資をしていったほうがいいのか、を考えさせてくれます。

まとめ

短期的には大きく利益を上げたりすることはできるかもしれません。

 

しかしながら、企業がそれを長い期間実現させることは本当に大変なことです。

 

これはそれぞれの投資家にも言えることではないでしょうか。

 

この本は、長い期間にわたって利益を出し続ける企業がどんなストーリーを持っているのか、を教えてくれます。

 

一度読んでみてはいかがでしょうか。

あおりんご

参考文献

  • 楠木建(2010)『ストーリーとしての競争戦略』東洋経済新報社.
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