【減速傾向!?】4月の『世界経済見通し』の3つのポイント

どうも、あおりんごです。

 

先日、IMFが世界経済見通しを発表しました。

 

結論からいうと現在の世界経済は

 

減速傾向

 

とのことでした。

 

そこで今回の世界経済見通しの3つのポイントを抑えていきましょう。

201904世界経済見通し

4月世界経済見通しの3つのポイント

現在の経済状況

2018年後半に世界経済が大きく減速した理由として以下の点が挙げられました。

 

  1. アメリカと中国の貿易摩擦
  2. アルゼンチンやトルコでの経済的ストレス
  3. ドイツでの自動車産業の混乱
  4. 中国での与信政策の引き締め
  5. 主要先進国での金融政策正常化

 

実際に、A. はかなり影響を与えました。

そして E. ではアメリカの金利上昇に伴って、株価下落がみられました。

2019年後半は再加速の見通し

こういった背景のもと現在は経済が減速傾向にあると言われていますが、今年後半には再加速の見通しとIMFは発表しています。

理由としては、

 

  • 主要先進国での金融緩和政策の実施
  • インフレ圧力がない

 

となっています。

 

アメリカのFRBも金利の利上げは今のところやらないとにおわしています。

ロイター通信によると、日本も消費者物価指数の上昇率が1%に満たないため、金融緩和政策を粘り強くつづけていく方針を示しています。

当面、現在の大幅な金融緩和政策を続けることは確か

黒田日銀総裁(ロイター通信)

要は、世界的な金融緩和政策がつづくという前提で、2019年後半は加速するだろうと見ています。

 

下振れリスク

下振れリスクとしては以下を挙げています。

 

  • 米中貿易摩擦
  • 中国の成長率
  • 英国のブレグジット
  • イタリアなどの銀行問題

 

世界的に長く成長してきている反面、こういったリスクがどれか引き金となって、世界経済をさらに下落させる可能性もあります。

自分の考え

今はグローバル化が進み、どこの国がクラッシュしても世界的な危機になると考えています。

 

IMFは再加速すると伝えていましたが、それは正直どうなるかわかりません。

 

リスクとしては今まさに注目になっている 米中貿易摩擦ブレグジット ではないでしょうか。

ぼくとしては、どこの国も無理矢理に世界経済を活性化させようと金融緩和に必死になっているようにも感じ、そのことがリスクなようにも思います。

成長は必ずどこかで止まります。

 

世界で何が起こっているのかを理解し、またその世界経済をもとに日本で何が起こっているのかをみていきたいところです。

あおりんご

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